0320 [霊]と[気]が気になる方のために



 毎月森脇さんが読者の分析表を送ってくれます。この一ヶ月でどの記事に何人の方が訪れてくださったかが一目で判ります。意気込んで書いているつもりなのにカナモジエッセイのお客さんがサッパリ増えないのに落ち込んだり。

 その中で毎回予想を遙かに上回る数字を上げているのが0313の神霊治療です。始めのうちはフロックかと思っていたのですが毎月必ず上位を占めています。
 恐らく非常に高い関心がありながら、はっきり言うなら「果たして自分に効くか?」と迷っていらっしゃる方が多いのではないでしょうか。

 霊能の高い人は霊の存在を直接受け止めることができます。しかし、凡人には肌で感じるとことができません。だから、いくら説明されても判ったようで判らない。スッキリと腑に落ちない部分が必ず残ります。

 治療の前に果たして霊とは何か?書店に行くと沢山の本が並んでいます。その中から私は作家の五木寛之氏と宗教哲学者鎌田東二氏の対談集[霊の発見・平凡社]をお勧めしたい。
 中味の紹介めいたことは書かないことにします。とにかく1400円(+税)は決して無駄にはなりません。貴方なりの発見があることを保証します。勿論私にとっても「ああそうだったのか」とうなずく場面が幾つかありました。

 ついでに、と言っては申し訳ありませんが五木寛之氏と気功家望月勇氏との対談集[気の発見・平凡社・1200円+税]も良かったらお求め下さい。
 日本人で「気」の効用を知らない人は少ないと思いますし、現に私も隔週その治療を受けています。「気」に関わる本は長い年月の間にいささか読みすぎたくらいです。
 それでも同じ年代ながら私とは比較にならない辛酸を舐められた五木さんが感じられた「霊」と「気」は私にとっては新たな「発見」でした。

 ついでのついでに同じシリーズの[神の発見]も求めましたが、残念ながらこちらには「発見」はありませんでした。
 「霊」と「気」については語るべき材料がふんだんにある五木さんが攻めに廻り、それに合わせた受け手の呼吸が抜群でした。それに対してこちらは五木さんが専らカトリックの司教のお話しを承る感じになって話の火花が散ってくれません。良い内容なのですが対談集としてはその辺が惜しいところでした。

 

 

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