0310 三鍼法その後



  三鍼法の治療を受けるのも三度目になりました。左脳と脳幹と腎機能はいずれも聴力に関係があります。長ーい鍼を頭と片足の三里ともう片方の足先に同時に打たれるのはとても痛いけれど良くなりたい一心で通っています。

 私は前回「これほど気を遣った生活を続けているのに何故?」と愚痴をこぼしました。しかし、高血圧も生活病の一つだそうで、自分では合格点のつもりでもどこか欠けたるものがあったのでしょう。

 それで治療が済んでから林先生に指導を求めました。「食事の取り方について本によってあまりにマチマチで、どれが本物か困っています。先生ならどう指導なさいますか?昼は食べないので朝と夜とではどちらに比重を置いたらよいのでしょう? 朝軽く夜シッカリですか、それとも逆ですか?」 「夜は何時に食べるの?」「8時です」「そりゃ遅いな。もっと早くとりなさい」「何しろ会社が7時までなんで。帰って支度して、となるとどうしても8時になります」「そう、そんなら朝は抜きなさい。その方が貴方の身体のためには良い」

 「昼はどうします?」「我慢できないようだったら繋ぎに何か食べてもいい。でも、できたら抜きなさい。その代わり一日中少しづつ水を飲むと空腹は感じないものです。大体この私は貴方より一つだけ年上だけど夜一食だけですよ。馴れれば何ともない。余計な物を取り込まない方が血が綺麗になる。腎臓も楽になる」 「それからね。貴方はこれから毎朝日の出に向かって深呼吸して気を取り入れなさい。そうすると鍼の効果は抜群に上がるよ。どっちかというとそっちが主みたいなもんでね」「私の部屋は北向きで陽が射さないんですよ」「そんなら東を向いて太陽が昇る姿をイメージするだけでも良い。効果は同じです」

 またイメージが出てきました。私はカナモジエッセイで「絵としてイメージすることができない」自分を嘆いたばかりです。弱ったな。
 私の部屋から朝日は見えない。このマンションに住んで以来そう思いこんできました。が、今朝5時にベランダに出て見ると、何と隣のビルとビルの谷間から太陽が顔を見せているではありませんか。林先生にはこんなことお見通しなのかも知れません。

 早速深呼吸し、腕振り体操1000回も太陽に向かって行いました。まことに壮快な気分でした。朝食は抜き。昼はさすがに「腹減ったなー」でパンを少々。そして終日チビリチビリと水を飲む。明日からは昼も抜きます。
 私はこれまで年一回の健康診断の結果が殆どA、コレステロールと腎機能がBと医師に言わせれば年齢を考慮に入れれば理想的な健康体であることに安心し油断してきました。

 林先生のように別な角度からの専門家から見れば「もっと早く治療に来れば良かった」アブナイ状態だったのですね。反省しました。いずれまた後日経過報告をします。

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