0236 自分の声を大型ヘッドホンで聴く



 0421で「脳を鍛える音読カレンダー」を紹介しています。太陽エネルギーの吸収やら腕振り体操やら読経やら朝の日課をこなすのに忙しい毎日ですが、ホームページでお勧めした責任上音読カレンダーもぬかりなくやっています。と言ってもまだ10日目で、先が364日もあることですから大晦日に皆勤賞を頂けるやらどうやら。

 これは(私の勝手な説によると)ただ声に出して読んだだけでは御利益は半分なのですね。朗々と自分の耳に響かせることが脳と共に耳を鍛えることになる(だろう)。それで私はイアホンではなくて写真のような大型のヘッドホンをかぶってやっています。

 私の左耳は120dBで、しかも低音の極く一部しか聞こえません。会話の聞き取りには全く無力です。それでも両耳に送り込むと片耳では感じられない不思議な感動があります。人間の体の仕掛けのなんとも微妙なところと言うべきでしょうか。両耳の耳穴イアホンとも味わいが違う。強いスプリングの圧力のせいで長い時間かけていると辛くなりますが音読カレンダーはたかが1分ですからね、なんてことありません。
 皆さんも試してみてください。私が使っているのはオーディオテクニカのATH−PRO5Vというタイプです。この値段にして大層な音が出るなァ、と感心しています。秋葉原に行くと4万円とか5万円などというヘッドホンがあります。どんな人がこんな物を買うんだろうと少し恐ろしくなったりして。

 

 

直線上に配置
 
自作器をこう使う に戻る

 補聴機器勉強会 ホームに戻る