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基盤をケースのポストに固定するのを止めて15mm詰めただけで見違えるようになりました。マイクとテレホンコイルを外に出して応用空間を広く取りました。
[汎用ソラ]にはマイクロホン用と外部入力用の二つのジャックしかつけない極めてシンプルなものです。
マイクジャックにはエレクトレットコンデンサーマイク用の電圧をかけてありますから、ダイナミックマイクの他に「プラグインタイプ」という名で呼ばれることが多い「電池を内蔵していないコンデンサーマイク」が使えます。
基盤にはテレホンコイルの端子が出ていてマイクと同時使用ができるようにしていますが、マイクジャックにコイルを差し込んで磁気ループ受信専用とすることもできます。そのときは500mHのコイルではパワーがありあまってしまうので200mH以下に押さえた方が使いやすくなります。
ラジオ・CDプレーヤー・テープレコーダーなどのイアホン端子では我々難聴者の耳にはパワーが足りませんから、接続コードを使って[汎用ソラ]の外部入力ジャックに導くと自分の聴力に合った音量で聞くことができます。
シリコンマイクはこの外部入力端子に差し込めばよいのですが、ステレオ用のジャックを使って第二端子(R信号用)に3Vを与えることが必要です。ケースにシリコンマイク用のジャックを別に付けるのも一つの方法です。
出力端子は適合インピーダンスが8Ωから200Ωと非常に広くとってあるので多目的に使い分けができます。市販されているあらゆる種類のイアホンとヘッドホンとスピーカーが使えます。
勿論個人用の磁気ループにも使えますが、2Ωとか4Ωとか抵抗値が小さいときは合計で8Ωになるよう直列抵抗を入れることを忘れないようにして下さい。このことは項を改めて何度でも書きましょう。大切なことですから。
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