0133 オリジナル基盤ができました



 0131「3Vで動く多目的アンプ」でお知らせした基盤が出来上がりましたので写真でお目にかけます。多目的アンプ
 プリント基板と2個のIC・14個の抵抗・10個のコンデンサーを組み合わせてキットとしてお分かちすることも考えましたが配線ミスによる手直しを引き受けるだけの人手がありません。それで当分は部品取り付け済み・動作確認済みの完成基盤の形でお世話するつもりです。

 2枚目の写真を御覧下さい。この基盤が生まれるまでの歴史です。
 上段右からソラシリーズ以前「4.5Vアンプ」、3Vになった「原型ソラ」「会議ソラX4…改良を重ねて4号機の意味」「第二世代ソラ…詳しいことは後ほど」下段右から「汎用ソラ」「傍聴ソラX2」「会議ソラX2−3…改良2号、同じ物を複数機作った4号機の意味」「対話ソラ」です。

多目的アンプ数種類
 3V用としては私も永いこと市販の低電圧用マイクアンプとパワーアンプのキットを使ってきましたが何とか1枚にまとめようとしたのが「原型ソラ」で「汎用ソラ」で完結したのは0131で書いた通りです。

 この写真には写ってませんが、ケースの三方に詰め込めだけの穴を開けてジャックとスイッチ類で埋め尽くした「何でもソラ」というのがあります。補聴機器としては無線で飛ばせない以外は何でもできる万能型と言ってよい作品です。
 一台持っているとこんなに便利なものはありませんが、ある程度電気の知識がないと使いこなせない、最近の携帯電話みたいなところがあります。

 それで最初の内は基盤の使わない部分は遊ばせて単能機として使えばよいし、自作者の手が上がるにつれて残りの部分を活かして、行く行くは「何でもソラ」として活用して頂きましょう、という考え方です。

 この基盤でどんなことができるか、どういう過程を経てこれが生まれたか。明日から「ソラシリーズ物語」として連載してみようと思います。



直線上に配置
 

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